昨日のエントリーでフィルバロンの7番で吹いた動画を公開したので比較のために同じ環境でガーデラMB2で吹いた動画を公開してみます。ガーデラMB2はLA Saxバージョンのレーザートリム。オットーリンクだと9番に相当する広いマウスピースなのであまり堅いリードは使えずWoodstone(イシモリ楽器オリジナル)の3番を使っています(イシモリのリードはカットが薄めなのでRicoだと2 1/2相当くらいだと思います)。
吹いてる時は結構違う感じがするのですが実際録音してみるとそんなに変わらないですね(^_^; 吹いてる場所がちょっとリバーブかかってるせいもあるかもしれません。しかし、実はボリューム感はかなり違っていてフィルバロンの7番はかなり吹き込んでますが、ガーデラはかなり抑えています(本気で吹くとかなり反社会的な音量です)。ちょっと音をはずしているのはただいまアンブシュア改良中でちょっと慣れてないから(これについては後日)。
しかし長年吹いている(オリジナルのハンドメイドのガーデラが高騰する前に新品で買ってずっと使ってました)だけあって自分的にはガーデラは好きですね。ハイバッフルによる高域の反応の良さとラージチェンバーによる低音の厚さを兼ね備えたマウスピースだと思います。デュコフ、ヤナギサワ、リバイユなどの他のハイバッフル系のマウスピースは高音は良いのですが低音の厚さが不足、オットーリンクなどのローバッフルは高音の反応とフラジオの当たりに難ありということで、両者を兼ね備えたガーデラはやはりすばらしいです。もちろんあくまで私にとってはということです。 フィルバロンも良いマウスピースなんですがやはり7番は自分には狭すぎるようです。練習用には良いんですけどね。フィルバロンの8*か9番を是非試してみたいものです。