2007年01月30日

Clavia C1 Organの情報がモリダイラのサイトに載りました

Claviaの日本の代理店であるモリダイラのサイトにC1 Combo Organの情報が載りました。発売予定は3月、価格は未定ということです。

サイトにはパネル全体のイメージが載ってます。画像がボケてて大変見にくいのですが、機能をいくつか想像できます。

まず、ビブラート/コーラスは上下鍵盤独立でオンオフ可能(これは、ノードエレクトロもそうでした)。

また、上下ドローバーのそれぞれ3つのプリセットが付いてます。細かい話なんですが、Roland VK-8にもプリセットは付いてるんですが、これはシンセ的な発想で上下ドローバーからエフェクタの設定まで全部いっぺんに切り替わってしまうんですよ。EQなんかをステージの状況に合わせて調整しておいても、ドローバーを切り替えるためにプリセットを切り替えるとEQまで切り替わってしまうという点では最悪です。C1の発想だと、本来のハモンドの反転キーボードに近い発想でドローバーの切り替えができます。同じことはノードエレクトロでもできるのですが、ドローバーの切り替えの際にSHIFTキーを押すことが必要でしたが、C1だと独立したボタンなのですぐ切り替えられそうです。しかし、プリセットが3セットしかないように思えるのでちょっと足りない気もします。

リバーブが5アルゴリズム用意されているようです。VK-8のようにスプリング・リバーブのシミュレーションも入ってて欲しいのですが、画像の文字が読めないのでよくわかりません。

後はやはり音ですね。ノードエレクトロはまあ悪くはないのですが、ちょっと腰がない感じがします。バッキングならOKですが、ジャズのトリオ編成でやるのはちょっとつらい気が。特に、ドローバー全部出しのサウンドはVK-8には全くかないません。この辺は改善されていて欲しい。

あとは、キーボードの感触ですかね。本物のB-3フィールを出すのはきわめて困難(そういう意味では、New B-3も本物とはかなり違う)のではありますが、せめてVK-8相当であってほしいものです。早く試奏してみたいです。

とは言え、音が相当ひどくない限り結局買ってしまいそうな悪寒。なんせ、重さ15kgですから、オルガン非常設店でのライブも楽になりますし、ひょっとするとこれを抱えて普通のジャムセッションに参加なんてことも可能になるかもしれません。

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