2009年11月25日

コルトレーンも深いです

...マウスピースのくわえ方が(このネタまだ引っ張りますよ)。下はYouTubeに上がってるMiles DavisのSo Whatの動画からのキャプチャーですが、唇の厚さを加味したとしてもかなり深くくわえていることがわかります(ところで、この動画、結構有名だと思いますが、めちゃクールな演奏でしびれます)。
trane1.jpg

Dexter GordonやArchie Sheppのくわえ方が深いというのは、何となく音色から想像つきますが、クールで抑制が利いた音色(当時)のコルトレーンがこんなに深くくわえているというのも興味深いです。また、かなりシンリップ(下唇を巻き込む)のアンブシュアなのも要注目です。今日のジャズサックスのアンブシュアはファットリップ(下唇をほとんど巻き込まず外から下唇の大部分が見えるようにする)が主流だと思いますが、やはりサックスのサウンドは人それぞれなので、ひとつのやり方にとらわれずいろいろ試してみるべきだと思いました。

posted by kurikiyo at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズサックス
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