ジャズの練習でメトロノームを使う時はテンポを半分にして2拍目と4拍目として感じて合わせるというのは半ば常識かと思います。デイブリーブマンの教則本にもそう書いてありますし、下記のパットメセニーによるメトロノームとの「デュオ」においても同様です。曲の頭でカウント出しするときも指パッチンは2-4でやるのが通常だと思います。もし、1-3でやったらみんな曲に入れないのではないでしょうか。また、ジャムセッションで初心者のドラムで手数が多い割りに2-4のフィールがない縦ノリの人が叩いたりすると、悲惨な演奏になることが多いです。
しかし、先日紹介したハルギャルパーのビデオでは1-3で取ることを推奨しています。これはどうなんでしょうか?「ジャズジャイアンツの昔のビデオを見ると1-3で取っていることが多い」とギャルパーがわざわざ言っているところを見ると、やはりちょっと常識に反した考え方ということかもしれません。
しかし、ギャルパーが言っているのはあくまでもソリストの話なので、リズム隊としては2-4で感じる、ソリストは1-3で感じるということでよいのかもしれません。ギャルパーは「弱強弱強」だろうが「強弱強弱」だろうがとにかくオートマチックにアクセントを付けるのをやめろ(あくまでもソリストの話)と言っていますので1-3で取ろうが2-4で取ろうがそんなに違いはないということかもしれません。
ただサックスのように純然たるソリストの場合はよいとしても、オルガンの場合はベースでバンド全体のビートを作り出すという使命がありますので、やはり2-4でのアクセントという要素は無視できないのではと思います。
久し振り ぼんやりネットを漁ってたら何故か此処に・・・日本にいた頃、大山日出男さんってASのプレーヤのアンサンブルのクラスに入れてもらってたんですが、大山さんが1,3のクラップでテンポ出してアタマ出すこと多かったです そう言う趣旨の発言もあったし意図的でした 自分の慣れに対して違和感があったのを憶えてます
またピアノ習ってます
音大出たての若い先生で、いままで『こんな風に』って思ってて出来なかったことが結構近づいてきてます
まだ もうちょっと上手になれそうです
またね
「2,4でカウントわからないよ!
なんで1−3でカウントしないの??
メスアップ!メスアップ!ダメヨ」
一方、リズムのポイントは
2、4のハイハット!
「それだけで十分、ホカイラナイヨ!」