2010年11月23日

ちょっと心配フィルウッズ

実は今ニューヨークに来てます。昼はいろいろ打ち合わせ、夜はジャズクラブ三昧という感じ。ホテルがバードランドから歩いて2分くらいの場所なので便利です。フィルウッズのライブに行ってきました。トランペットはブライアンリンチ。実はσ(^^)はリンチさんとは原朋直ビッグバンドにて一緒にやったことがあります(どうせ向こうは憶えてないでしょうが)。あいさつしておこうかと思いましたが、終わったらすぐ楽屋に引っ込んでしまったのでそれはかなわず。

さて、フィルウッズですが、めちゃくちゃ太っているのでびっくりしました。演奏中の写真はさすがにまずいので演奏終了後に楽屋にはける瞬間の写真が以下です。真ん中の白シャツがウッズ。ノーフラッシュなのでぼんやりとしか移ってないですが体型が全然変わってるのがわかります。よく外人にある体型ですが、上半身がでかいわりに足が細いので膝がつらそうです。実際、演奏中は椅子に座りっぱなしでした。リンチに丸々一曲やらせて休憩したり、自分が吹いてない時はちょっと口を半開きにして苦しそうにしてたりと正直心配です。
pw.JPG

演奏はというと艶のある音色とメリハリの利いたフレージングは相変わらず。ただ、高速テンポの曲だとちょっと後ノリになるかなという感じ(昔はそういうことは絶対なかった人なのですが)。まあ、もう80歳ですししょうがないですね。管楽器はどうしても年取ると厳しいですね。

ところで、σ(^^)が一番良く聞いてるウッズのアルバムは初期(デビュー盤?)のWarm Woods(名盤です、特にIn Your Own Sweet Wayのソロはパーフェクトとしか言いようがありません)。ウッズというとこの盤のジャケットの若々しいイメージがあるので、ますます年老いてしまったなあという感じを持ってしまいました。なお、Warm WoodsのCDは入手がやや困難でしたが、最近はAmazonでMP3版が買えるようになったようです。

posted by kurikiyo at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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