2011年02月18日

【CD評】ホームカミング (スティーブグロスマン)

かねてから待ち望んでいたSteve Grossmanの新譜HOMECOMINGが出たので買いました。中村照男氏プロデュースの日本盤です。

KatonahやTake The D Drainなどのグロスマンのオリジナル曲、Ceora、This Time The Dream's On Meなどのよくやるスタンダードを含む構成は期待させるものがあります。だけど内容は正直イマイチと言ったところかな。グロスマンの凄みが半分も出てない気がします。グロスマンが衰えたとは考えたくない、プロデュースの問題ではないかと思います。

1曲目Una Masというラテン曲でTom Browne(あのGRPレーベル等で吹いてたTom Browneです)のソロから入るのですが何か煮えきらないソロで萎えます。グロスマンのソロも不完全燃焼という感じ。この曲の演奏がYouTubeで公式プロモーション動画として上がっているのですが、何故このトラックをプロモーションに選んだのかという気がします。そもそも、本当はグロスマンのワンホーンアルバムにしていただきたかった。いろいろと大人の事情があるのかもしれませんが。

やはりグロスマンは生で聴きたいという感じがします。なんかMIXIの情報だと飛行機代出してくれれば日本にいつでも行くと言ってるらしいですが、だったらσ(^_^)のマイレージ寄付しようかななんて(エコノミーだけど)。

posted by kurikiyo at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CD評
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