2014年01月02日

SK1のエディットをさらに追求

お正月もSK1を弾き倒しています。普通に机やテーブルの上に載っけて弾けるので便利ですね。

SK1の音がNordと比べて立たない件の対策、既に書きましたが、これに加えてレスリーがスローの時の回転数を落とすとさらに良い感じです。レスリーストップの音とファストの音が結構いい感じなのにスローの時の音だけが揺らぎ過ぎな感じがするのでその対策。HORNを最低スピードの24に、BASSを0(つまり、回転なし)にすると薄ーくレスリースローの効果がかかっていい感じです。

結局、SK1の音色上の最大の問題はレスリーシミュレーターであると思われます。米国のキーボード関係掲示板でも「内蔵シミュレーターは使えないのでVenilatorをつないでる」という人が多いです。なお、レスリーシミュレーターがイマイチなのはNordも同様で、2101につなげば全然問題ないですが、ベーアンにつなぐと結構ヘボイ音がします。

この話題の外付レスリーシミュレーターのVentilatorは、Neo Instrumentsというドイツのメーカーの製品ですがどうも正規代理店がないらしくなかなか入手が困難です。現物を弾いてみないと怖くて買えないですね(ネットのレビューで、たとえば、歪みがすばらしいとか書いてあってもロック系の人が求める歪みとジャズ系の人が求める歪みは全然違いますからね)。また、お値段も63,000円とちょっとお高めですし、かさばりそうなのも問題です。

最近、Ventilatorのオルガン専用ミニ版のMini Ventという製品も出ました。まだ日本には正規に入ってきてないみたいです。米国の市場価格は349ドルくらいとまあ安くはない(円安がうらめしい)ので人柱になるのはちょっといやだなという感じです。

YouTubeでSK2につないだデモ動画がアップされていていい感じですが、これまた生で聞いてみないと何とも言えませんね。

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