2014年03月13日

SK1二段化計画進行中

ハモンドSK1、ぎりぎり手持ちで運べる重さで重宝しています。とは言え、家で弾くときはやはり鍵盤2段あった方が楽しいので、MIDIキーボードを追加して2段鍵盤として使用できるようにしてみました。

下鍵盤ですが、61鍵で上部に余計なスイッチ類が付いておらず、安くてそこそこタッチも良いという条件からM-AUDIOのKeystation 61esに決定。14,000円、安っ。

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Webで見る限りではキーボード上部は平らに見えたのですが、実際は微妙に斜めになっていたので滑り止め用に東急ハンズで買ったウレタンのテープを貼りました。

002

そして、SK1側の底に同じくハンズで買ったウレタンブロックをマジックテープで固定して支えにします。高さの差がぴったり10cmだったので買ったブロックがそのまま使えてナイス。

これで、家で使う分には十分安定しますが、ライブで使うことになるとちょっと不安です。特にウレタンブロックとマジックテープの糊付け部が弱いです。スタンド側につっかい棒的なものを付けた構造にした方が良いかもしれません。検討中です。

003

重ねてみるとバッチリです。上下鍵盤の間隔も本物ハモンドに近いです。なお、61esはUSBで給電できるのですが、SK1のUSBメモリ用のコネクタから給電できるので、下鍵盤用のACアダプターは不要です(これは便利)。

下鍵盤のタッチはSK1よりややバネ感が強いです(こっちの方が本物のハモンドに近いと言えるかもしれません)。また、普通のMIDI鍵盤なので、発音位置が深くて上鍵盤と異なるので多少違和感があります。実はこの解決策はもうわかっています。通常のMIDI鍵盤は浅い接点と深い接点があって、両接点がオンになる時間差を測定してベロシティを求めています。したがって、両接点をショートさせると浅い接点がオンになった時点で即発音するようになります(その代わりにベロシティは最大値(127)で固定になります。)理屈は分かってるのですが、これをやるためには、61鍵×2で122箇所のハンダ付けを行なわなければならないので時間ができた時にゆっくりやろうと思います。

また、61esのキーボードはピアノ式のリップがあるタイプ(下図(HammondWikiより引用)参照)なので、痛くてパームグリッサンドができません。グラインダーで鍵盤削ろうかとも思いますが、かなり時間がかかりそうなのと、きれいに仕上げられない可能性が高そうなのでちょっと躊躇しています。

keys

61esの重量は5kg、スタンドとアンプが現地にある環境なら、SK1本体(約8kg)と61esを持って2段ハモンドの電車で手運びもぎりぎりOKかなという気がしてきました。SK2やNord c2などの最初から2段のハモンドは16kg以上あるのでちょっと手運びは厳しいと思われます。

この記事へのコメント
どうも、nord electro 4を所有していて、同じく2段鍵盤を目指して検索していたらたどり着きました。
発音位置が深いというのが気になります。。
例えばベロシティの設定を全て128で固定にしたら、発音位置が浅くなったりしませんか?
Posted by やまぶき at 2015年02月09日 11:30
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