2013年10月15日

ちっこいサックスのすすめ

ソプラニーノサックスを買ってから毎日のように吹いていますが、なかなかおもしろいだけではなくて、アルトやテナーの練習用としても効果的なんじゃないかと思います。

サックスは高音になればなるほど息のスピードが必要になるのと、音程を取りにくい点でしんどくなります(かつ、マウスピースを噛まないようにするのも大変です)。一方、低音になればなるほど息の量が必要になってきてしんどくなります。これは、同じサックスの高音域と低音域についても言える話ですし、高音サックスと低音サックスの違いにおいても言えることです。

すなわち、ソプラニーノなどの高音サックスで(噛まないで)しっかり音が出せるように練習することは、アルトやテナーの高音域をちゃんと吹ける息のスピードを出せる良い練習にもなるということです。同様に、バリトンを吹くことで息のサポートをしっかりさせる練習にもできます。

さて、ソプラニーノというと最高音(最小)のサックスと一般には思われていますが、それより高音のソプラニッシモ、あるいは、ソプリロと呼ばれるサックスがあります。ソプラノの1オクターブ上とういうことになります。あまりにちっちゃいのでオクターブホールがマウスピースについている構造になっているそうです。

現在はドイツのBenedikt Eppelsheimtというメーカーのみが製造しているようです。価格は30万円強くらい。さすがに中国製のパチモンはないと思いますので自分で買う気はありません。

とにかくめちゃくちゃちっちゃいのでかなりの技術がないと演奏は困難そうです(ソプラニーノでも上のAより上の音を出すのはかなり厳しいです)。

専門のサイト(英文)もあったりして、演奏動画が載ってます。以下のはなんとコントラバスサックスとのデュオ。これ聴くと相当タイトなアンブシュアができないと音が出ないような感じです。

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2013年10月10日

ソプラニーノ買っちゃいました

前からソプラニーノサックス(アルトの1オクターブ上)が欲しいと思ってたのですが、さすがにめったに使わない楽器に何十万も出すのは躊躇しておりました。しかし、SaxOnTheWebの投稿で、eBayで売ってる安物中国製ソプラニーノが、ものすごく良いというほどではないにせよそこそこ使い物になるらしいことを知りました。

アルト、テナー、ソプラノ(そして、バリトン)で中国製の安物は買う気はないですが、ソプラニーノならどうせネタ用なのでダメ元で買ってみました。top_esellerという業者で、送料込み約500ドルです。安っ。

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テナーの2.5分の1。ちっちゃっ。アンティークブロンズという仕上げで見栄えもそこそこです。キーアクションは思ったより良好。音程はそもそもソプラニーノという楽器自体が音程が大変取りにくいのでよくわかりません。ただ、5万円の楽器にしてはものすごくちゃんとしてます。中国恐るべし。

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サイドキーはEまで。どっちにしろD以上を出すのはきわめて困難。左手小指テーブルキーはモダンなタイプではなく、ビンテージとかにあるタイプ。キー自体が小さいのでこれでも困らないと思います。

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ちゃっちいマウスピースが付いてます。YANAGISAWAのメタルに替えるつもり。リードですが、実はソプラノとソプラニーノのリードは長さが違うだけで幅はほとんど同じなのでソプラノリードの後ろをカットすれば流用可能です。ソプラノ用のFibraCellが使えるのは便利。

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ちゃっちいケースも付いてます。楽器本体にストラップを付けるところがないのにストラップも付いてるのがご愛敬。

ためしに吹いてみました(家なのであまりでかい音が出せません)。音程とりにくいです。意識しなくてもケニーGみたいなビブラートがかかっちゃいます。それなりの練習が必要です。

まあ、遊び用、ジャムセッションでの受け狙い用、音程取る練習用、高音域のタイトなアンブシュアの練習用としてはなかなかナイスなんじゃないかと思います。

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2013年10月02日

エリック・アレキサンダーはタンギングやらないの?

Jazz Lifeを立ち読みしてたらエリック・アレキサンダーのクリニックの記事で本人のアドバイスとして「ビバップフレーズはノータンギングで吹く」なんて書いてありました。

これは本当なんでしょうか?ご本人の演奏を聴いたり、動画を見ている限り、普通にタンギングはしているように思えます。これをブレスだけでやっているとは信じられないのですが。

この記事の前半には、練習方法として「サックスに息を入れてだんだん音の成分を増やしていく」というやり方が紹介されてます。これは、私も山中良良之さんに教わりましたが、出来る限り緩いアンブシュアで太い音を出す良い練習方法だと思います。

「ビバップフレーズはノータンギングで吹く」の話も練習方法の話であって、演奏するときの話ではないんじゃないでしょうか?通訳が説明不足だったか、記者さんの勘違いなんじゃないかと思います。

いずれにせよ、あくまでも練習としてノータンギングで吹くのはありだと思います。SaxOnTheWeb.netでもジョージ・ガルゾンが生徒に対して、フレーズをまずはイーブン(跳ねなし)でノータンギングで練習することを推奨しているという話題が出てきました。これでちゃんとタイミングが正確に出せるようになってから通常のタンギングを足せという話なんでしょう。これは理にかなっていると思います。リズムの悪さをタンギングでごまかすというのは良くある悪癖だからです。

これ以外にも、しゃくり上げ(ベンドアップ)、ベンドダウン、ビブラート、サブトーンなどサックスの表現として重要なものは数多くありますが、まずは、これらの要素を排して、素の状態でちゃんと吹けるようになってから装飾的要素を足すというのは重要です。癖でフレーズの頭を常にしゃくる(しゃくらないとちゃんと吹けない)ようになってしまうとかっこわるいですし、ずっとそういうやり方でやっているとその悪癖を脱却するのは大変です。もちろん、ベンドアップ(しゃくり上げ)も効果的に使えばよいのですが、常に無意識にベンドアップしてしまう演奏が問題なわけです。

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2013年10月01日

大学同期のリユニオンライブでオルガンを弾きました

大学時代の音楽サークルの同期のメンバーによるリサイタルがあったんですが、Nord C1持ち込んでオルガントリオ+パーカッションで演奏しました。観客100人くらいの前で演奏するのは初めてだったので結構緊張しました。

ライブハウスはキャパ150名の大きさなんですけど、Leslie 2101単体で、マイクを付けてPAからも出すとことで十分な音量が出ていたと思います。低音をベーアンにつなぐというのもやってみたかったのですがステージレイアウトの都合上断念しました。なお、ステージのスペースが狭いのでLeslieを椅子代わりに使いました。

Zoom Q3HDで撮った動画を公開しちゃいます。固定カメラなんで地味な絵です(笑)。オルガン演奏動画で手元撮らないと意味ないですよね。ビデオは手元が映るように撮って(それだけだとドラムの音しか入らないので)音は客席でオーディオレコーダーで録って後で合成すればよかったなと思いました。

 

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2013年08月30日

20鍵ペダルキーボードのケースについて

20鍵ペダルキーボードを持ち運ばなければいけない全国のハモンドオルガン奏者に朗報です(なんてターゲットが狭いんだ)。

σ(^_^)はローランドのPK-7という20鍵のペダルキーボードを使ってます。重さ16Kgなのでまあ重さ的には車で運ぶ分にはそんなに大変ではないのですが、微妙にサイズがでかく(幅1m弱)、しかも持つところがないので、駐車場から現場への運搬等に苦労していました。また、車のトランクに裸で入れるのもちょっとはばかられていました。

奥行きが結構ある(約50cm)ので通常のキーボードソフトケースではぴったり入りません(奥行きで合せると幅がスケスカ、幅で合せると奥行きが足りない)。SKBの特注ベースの専用ハードケースはあるようなんですが、お高いですし、ケース自体にかなりの重量があるので一人で運べなくなってしまいます。

そこで、何か別のもののケースを流用できないかと考えて思いつきました。自転車のキャリングバッグです(自転車を車に積んだり電車に持ち込む時に使うソフトケース)。Doppelgangerというブランドの16〜20インチ対応のバッグがAmazonで2,251円とお安いので買ってみました。

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あつらえたようにぴったりです。ただし、クッション的なものはいっさいありません。

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ハモンド本体と両方持って電車に乗るのは総重量40キロを越えるのでちょっときついですが、駐車場から現場への運搬なら問題なさそうです。すごく持ちやすくてしかもちょっとおしゃれかも。

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使ってない時はA4サイズに折りたためます(そもそも、自転車のハンドル部分にくくりつけておくことを想定されてます)。

ということでなかなかナイスな買い物だったと思います。カラーバリエーションもあります。

2013年08月19日

今度の日曜日(8/25)はオルガンジャムセッションです

恒例のジャムセッションのお知らせです。
8/25 (日)(18時から22時頃まで)
沼袋OrganJazz倶楽部(http://www.organjazzclub.org/)にて
オルガンジャムセッション(ジャズ)を行ないます。
チャージ1500円+ドリンク オーダー
ホスト:
栗原 潔(Ts&Org)
加藤 哲子(Ds)
本物のB-3を弾きまくれますよー。
オルガン以外の楽器の方やボーカルの方も是非お越し下さい。

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2013年08月14日

サックスの噛みすぎアンブシュアを直すトレーニング

サックスにおいて下の歯でマウスピースを噛みすぎる問題については、以前にも「サックス「3ない運動」展開中」の記事で書きました。この噛みすぎ問題は、楽器が小さくなればなるほど顕著です。カドソンのアルトサックスも買って数日はどうしても噛みすぎてしまい、下唇の下側が痛くなったりしました。今まで以上に噛まないことを意識した練習が必要です。ネットで拾ったり、人に聞いたり、自分なりに見つけたりした噛まないための方法をちょっとまとめてみます。

その前に、下唇の裏側の痛みを解消するために、歯にガードのようなものをかぶせたり、紙を挟んだりすることが提唱されることがありますが、本末転倒だと思います。問題は噛みすぎであることにあるのであって、それを直さないと問題は解決しません。痛みを解消する手段を取っても根本の問題が解決できないばかりか、その解決にかえって時間がかかることになりかねません。

というわけで、いくつかイメージや手法を挙げます。人により効果は違うと思うのでいろいろ試して自分に合うやり方でやればよいと思います。他にもあるよという方がいたらコメントに書いてくださいな。

  • リードの上に息を通すイメージで吹く。
  • めちゃくちゃ深くくわえる。Phil Baroneはバイトプレートを越えた位置でくわえてもよいなんて言ってますが、さすがにそれだとオエとなってしますので、自分はバイトプレートの向こうのはじぎりぎりくらい(ESMのマウスピースはバイトプレートがないので、たぶんその辺と思われるあたり)に上の歯を当てるようにしています。
  • ストラップを短くする。ストラップが長すぎるとどうしても下唇にマウスピースを乗っけるようになってしまい、噛みすぎを誘発します。かといって短すぎると窮屈になって指に無駄な力が入るのでちょうど良いポイントを見つけて、ストラップに印を付けておくと良いと思います。
  • 右手親指で楽器を持ち上げるイメージ。
  • 上の歯を支えにして頭がマウスピースの上に乗っているようなイメージ。
  • 口の形はOの発音で。「すっぱい物を食べた時のような口の形が正しいサックスのアンブシュア」なんて書いてる人もいました。これはなかなかうまい表現だと思います。
  • 上唇をマウスピースに付けないで吹く。本番プレイでこれやると楽器が安定しませんので、あくまで練習用です。この状態で高音が出せるようになると噛みすぎはかなり解消されるはずです。
  • 深いビブラートを練習する。サックスのモダンなビブラートは基本的にアゴの上下動でかけます(フルートのように息の強弱でかけるとチリメンビブラートになりがちでスイング時代みたいな感じになってしまいます)。アゴのビブラートが深くかけられるということは噛みすぎてないということなので、噛みすぎを防ぐための練習としても効果大です。
  • 振動するリードを下唇で感じるようイメージで。これは最近知ったイメージトレーニングで、自分の場合は効果絶大でした、振動するリードに下唇が触れてちょっとくすぐったさを感じるようにします。
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2013年08月12日

カドソンアルトの試運転

先日、大学の音楽サークルの同期のコンサートがあったので買ったばかりのカドソンアルトを使ってみました(ていうかこのために買ったんですけどね)

まだ、吹き込みが足りないですが、アルトの最大の魅力でもある高音の抜けはばっちりだと思います。高音の音程はもう少し練習すれば何とか(まあ、ハイバッフルで広めのマウスピースを使っているせいもありますが)。アルトの楽器としての重要要素であるGとF#の割れたフラジオもまあ出しやすいです(上の動画ちょっと危ないですがw)

まあ、良い買い物をしたのではないかと思います。

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2013年08月07日

カドソンのアルトサックスを買ってしまいました

アルトサックスは大昔に買ったアメセルのマーク6 (当時はまだアメセルが高騰してなかったのでそんなに高くなかったのですが今だと結構な価値があるとと思います)を持ってはいるのですが、常に吹き込んでいるならまだしも、テナーの持ち替えでたまに吹くのには抵抗感がありすぎて厳しいのと、スーパービンテージをジャムセッションの混雑した店に持ち込むのもちょっと気になってました。ということで、以前から気軽に吹ける安くて(予算15万円)、吹奏感の軽いアルトサックスを探していました。

この予算で良い楽器を買おうと思うと、台湾系楽器の中古が必然的な選択肢になります。出物があると試奏しにいったりしてましたが、イマイチふんぎりがつかない状態が続いておりました。

しかし、先日友人のコンサートでフュージョンバンドでアルト(サンボーンの曲など)を吹かなければならないことになり、それが背中を押すことになって、ついにカドソンのA-902BSS(ブラッシュトサテンシルバー)というモデルの中古を買ってしまいました。佐藤達哉氏選定品です。

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銀メッキのサテン仕上げにラッカーがかかっているというユニークな外観です。前から使っているESM Jazz Heavenというアクリル製の透明マウスピースと組み合わせると何かプラモデルのような高級なんだか安物なんだかわかならい雰囲気です。

サウンド的には、反応が良く、それなりに深みのある音もするカドソンらしい作りです。フラジオのあたりもばっちりで、サンボーン風のファズのかかったF#やGも出しやすいです。フュージョンやR&Bのバックやるならセルマーよりも向いていると思います。

保証書を見ると最初のオーナーは4年くらい前に買ったようなのですが、ほとんど使用感がありません(オクターブキーのメッキがはがれてないことからそれがわかります)。また、ネック止め用のネジをBuzzという白金削り出しネジに変えたり(このネジだけで1万円くらいします)してかなり気合いが入っているように思えるのですがどうして全然吹かなかったのかわかりません(プロの人のサブ楽器だったのかもしれません)。

この楽器を買うという決断に至るまでにいくつか安いアルトを試奏してきたのでちょっと感想を書きます。

カドソン A-900BN: ブラックニッケルメッキ仕上げでが管体がニッケルシルバーの楽器です。ルックスは最高です。ただ、やっぽり自分にはニッケルシルバーは音が硬すぎる気がします。艶っぽさに欠けるという感じでしょうか。

キャノンボール GA5SB: ジェラルド・アルブライト・シグネチャー・モデルです。ベルがブラックニッケル仕上げで管体はシルバーメッキ仕上げというユニークな絵面です。ただし、管体は通常のゴールドブラス(真鍮)です。自分はテナーはこの楽器をメインにしてます。テナーだと野太い音がする本当に良い楽器で大変気に入っています。ただ、アルトでは太さよりも華やかさを優先したい気がしましたし、そもそも、キャノンボールは予算オーバー(20万円強)なので断念しました。あと、キャノンボールは時代によってかなり音色や吹奏感が違うらしいです(確かに同じモデルでも個体によってかなり感じが違う気がしました。)

マルカート: 下倉楽器監修の台湾製楽器でめちゃ安くて新品でも10万円前後で買えます。値段の割には大変良い楽器です。初心者の人が買うのであれば絶対お勧めです。ただ、正直、やはりセルマー、カドソン、キャノンボールを吹いてしまうと「値段の割には」良いというレベルであるのは確かです。なお、マルカートにもニッケルシルバーモデルがありますが、これもA-900BNと同様に音が硬すぎてちょっと好みではありませんでした。また、銅の配合量が多いブロンズブラスのモデルも吹きましたが、これはちょっとおとなしすぎて自分向きではないと思いました。ただ、マルカートのブロンズブラスでブリブリ吹いてるプロの人もいるので、奏者によるとも言えます。

IO AS--106: IOはジュピターの上位ブランドです。実は、これを試奏しに行ったときに、まだ展示前のカドソンもあるよということで試奏して、カドソンの方を買いました。ただ、IOも抜群に抜けが良かったので正直ちょっと迷いましたね。試奏の段階で抜けが良すぎると、だんだん吹き込んでいくうちに鳴り過ぎ(いわゆる「そば鳴り」)の傾向が出てくることも多いので、まあ、迷いに迷ってカドソンに決めたわけです。

カドソンのケースはバックパックにもなるし、自立もするセミハードケースなのがナイスです。テナーの場合はちょっとでかすぎるかもしれませんが、アルトの場合はジャストサイズです。

結論は予算15万円でサックス買うなら台湾製中古しかない(特にカドソン)ということであります。

posted by kurikiyo at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズサックス

2013年08月04日

デンタルケア製品の意外な使い道

デンタルケア用にパナソニックのジェットウォッシャードルツというのを買ってみました。ジェット水流で歯の間の汚れをとる製品です。同様の製品にフィリップスのエアーフロスなんてのがありますが、パナの方が安くて強力らしいのでこっちにしてみました。

歯間ブラシやフロスよりもお手軽で便利に使えています。最近、ふと気がついて、これでサックスのマウスピース掃除したらきれいになるんないかと思って、やってみたら結構いい感じでした。隅の汚れもよく取れます。ただし、水の向きをうまく考えてやらないと洗面所が水浸しになります。

特に自分はアルトではEMS Jazz Heavenという透明アクリルのマウスピースを使っており、汚れがちょっとでもたまると外から透けて見えて気持ち悪いのでなかなか重宝しています。

posted by kurikiyo at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズサックス

2013年06月19日

今度の日曜(6/23)はオルガンジャムセッションです

偶数月第4日曜日の定例オルガンジャムセッションのお知らせです。B-3(本物)を演奏できる貴重な機会です。ふるってご参加ください。オルガニストだけではなく、他の楽器やボーカリストの方も是非どうぞ。

6/23(日)(18時から22時頃まで) OrganJazz倶楽部(西武新宿線沼袋駅徒歩すぐ)にて  
チャージ1500円+オーダー  
ホスト:  
栗原 潔(Ts&Org)  
加藤 哲子(Ds)

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2013年04月23日

今度の日曜(4/28)はオルガンジャムセッションです

最近更新が滞っていてすみません。

偶数月第4日曜日にσ(^_^)がホストやってるのオルガンジャムセッションのお知らせです(奇数月は西川直人さんがホストです)。B-3(本物)を演奏できる貴重な機会です。ふるってご参加ください。オルガニストだけではなく、他の楽器やボーカリストの方も是非。

4/28(日)(18時から22時頃まで) OrganJazz倶楽部(西武新宿線沼袋駅徒歩すぐ)にて 
チャージ1500円+オーダー 
ホスト: 
栗原 潔(Ts&Org) 
加藤 哲子(Ds)

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2012年12月24日

ジャムセッション無事終了です

12/22のジャムセッション、連休初日にもかかわらず、Org×1 G×4 Fl×1 Tp×1 リスナー×1 とまずまずの集客で盛り上がりました 参加された皆様どうもありがとうございました。

次回は2/24です。

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2012年12月16日

今度の土曜日(12/22)はオルガンジャムセッション(ジャズ)です

12月は特別に第4日曜ではなく、土曜日開催になります。例年、12月のジャムはどうせクリスマスの週末だからあまり集まらないんだろうなと思いつつ、実は結構盛り上がったりします。ふるってご参加ください。

12/22(日)(18時から22時頃まで) OrganJazz倶楽部(西武新宿線沼袋駅徒歩すぐ)にて 
チャージ1500円+ドリンクオーダー 
ホスト: 
栗原 潔(Ts&Org) 
加藤 哲子(Ds)

そういえば書き忘れてましたが、11月のジャムは、Org×2, G×3, Drum×2、TS×1,Tp×1、 歌×1(たぶん)の皆様にお集まりいただいて盛り上がりました。

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2012年11月19日

今度の日曜日(11/25)はオルガンジャムセッション(ジャズ)です

恒例のジャムセッション(ジャズ)のお知らせです。 普段は偶数月の第4日曜日なのですが、今回は都合により11月開催です。また、また、12月は第4日曜ではなく、12/22(土)の開催になります。

11/26(日)(18時から22時頃まで) OrganJazz倶楽部(西武新宿線沼袋駅徒歩すぐ)にて
チャージ1500円+オーダー
ホスト:
栗原 潔(Ts&Org)
加藤 哲子(Ds)

本物のB-3を弾きまくれますよ〜。
オルガン以外の楽器の方、ボーカルの方も是非お越し下さい。

2012年09月09日

お元気そうなベニーゴルソンの映像

Jazzを含む貴重な音楽映像や音源を無料で提供しているアメリカのラジオ局NPRのサイトでベニーゴルソンの演奏ビデオを見つけました。

なぜかベースレスの編成で、Along Came Betty, Killer Joe, Whisper Notというj自作ヒット曲をリラックスして吹いてます。「枯れた」としか言いようがないすばらしい音色とフレージングです。

さて、ベニーゴルソンのセッティングなんですが、昔から超オープンなマウスピースと堅いリードを使っていることで知られており、現在使用しているのはSaxscapeの特注モデル(オットーリンク10番相当)にRICOの5番!(特注の6番!!を使用しているとの説もあり)だそうです(ちなみに楽器はセルマーのReference 36ですね)。こんなセッティングで吹ける人がいるということが驚異ですが、出音は別にバリバリというわけではなくオープニングの広さとリードの堅さをまったくイメージさせません。ということで、マウスピースとかリードのセッティングはあくまで二義的であって音を決めるのは吹く人ということであります。

NPRのサイトでは他にもドニー・マッカスリンだとかシーマス・ブレイクをはじめとするすばらしい演奏ビデオが無料で見れますのでおすすめです。
posted by kurikiyo at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズサックス

2012年09月06日

サックス「3ない運動」展開中

最近、ジャムセッション等でサックスを吹く時に気をつけているポイントに以下の3つがあります。

  1. かまない
  2. はねない
  3. しゃくらない

であります。以下説明していきましょう。

1. かまない
これはサックス演奏の大原則中の大原則です。だけど、気をつけて練習していてもついつい本番だとかみがちになります(特にG以上の高音域)。どんなにばっちりのセッティングで吹いていても、かんだとたんに音がやせて冴えない音になってしまいます。「(直感とは逆に)低音域ではアンブシュアを締めて、高音域では緩める」というデイブ・リーブマンの教えを守らなければなりません。

2. はねない
これはサックスに限らずあらゆるソロ楽器に共通ですね。アマチュアの演奏でそれなりにかっこいフレーズが出ているのに、イマイチ素人くさいという場合、ちゃんかちゃんかはねすぎのケースが多いと思います。スイングやデキシーでもやっているのなら別ですが、コンテンポラリーなジャズをやっているのなら8分音符は完全イーブンくらいのつもりでちょうどいいと思います。もちろん、積極的表現として敢えてはねるフレーズを吹く(弾く)ことはあると思いますが、それは常にちゃんかちゃんかはねているのとは違います。ハル・ギャルパーの教え「ミディアム以上の曲の8分音符はハーフテンポでカウントしてあたかもバラードの16分音符のように吹く」を肝に銘じたいです。

3. しゃくらない
これも、表現方法として音の頭でしゃくる(ベンドアップする)のは当然ありなんですが、くせになるといつでもベンドアップして吹くようになってしまいます(特に、高音Bからサイドキーにかけて)。これめちゃダサイです。常にベンドアップしないと吹けないというのは要は音程が取れていないということなので、離れた音程を跳ばすフレーズのエチュードをやりまくるという練習法もありますが、バラードのテーマを絶対しゃくらないように吹き切る練習も良いんじゃないかと思います。

さらに、もうひとつの「〜ない」を加えられるなら「たれ流さない」というのを入れたいです。自分の演奏を録音して聞いていると、つい気が抜けてアーティキュレーション(タンギング)があんまり効いてない「垂れ流し」フレーズを吹いてしまっている瞬間があって落ち込むことが多いです。そこまでどれほどイケてるフレーズを吹いていても、1回でも垂れ流しをやってしまうと台無しですね。これを防ぐためには練習の時でも常にアーティキュレーションを意識する(8分であればすべての音符をタンギングする、16分フレーズでも基本は裏タンギングをする)を徹底すべきだと思います。

やはり題辞なのは自分の演奏をちゃんと録音して聴き直し、後でちゃんとダメ出しすることだと思います。クリスポッターもジョシュアレッドマンもライブではICレコーダーで自分の音を録音してましたしね。

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2012年09月04日

Sam Yahelオルガントリオのライブ映像(フル)が公開されてます

σ(^_^)の大好きなオルガン奏者と言えばサムヤヘル、独特のドライブ感とあまりブルース色を感じさせないコンテンポラリーなソロラインでワンアンドオンリーとも言える人です。コンテンポラリー系のオルガニストの人ならみんな好きですよね、サムヤヘル。

しかし、悲しいことに、最近はピアノ中心でやっているようで、あまりオルガントリオによるCDが出てません。そんな中、オルガン奏者としてのサムヤヘルのファンが泣いて喜ぶ動画がオランダのテレビ局?(オランダ語なのでよくわかりません)のサイトで公開されています。今年のNorth Sea Jazz Festivalにおけるライブの1時間以上に及ぶ映像です。本当にすばらしい演奏なので、ヤヘルのファンの方もそうでない方も是非見てみてくださいな。これ以外にもジョ−イデフランセスコエスペランザスポールディングの動画もあったりして、このサイト要注目です。

 

Get Microsoft Silverlight
Bekijk de video in andere formaten.
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2012年08月27日

ジャムセッション無事終了です

8/26のジャムセッション@沼袋OrganJazz俱楽部、無事終了です。DS×2, Org×3, Fl×1, Vcl×1とまずまずの集客。ボーカルの人は前回も来てたけどなぜか出てくれなかった人、今回も「ジャズは初心者なので〜」とか躊躇してましたが、実際歌うとめちゃくちゃうまいのでみんなびっくりでした。声がいいし、楽しそうに歌うアマチュアボーカルの鏡のような人です。

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普段は偶数月の第4日曜なんですが、都合により、次回のみ11/25(日)になります。

posted by kurikiyo at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年08月20日

今度の日曜日(8/26)はオルガンジャムセッションです

恒例のジャムセッションのお知らせです。

8/26(日)(18時から22時頃まで) 沼袋OrganJazz倶楽部(http://www.organjazzclub.org/)にて
チージ1500円+ミニマムワンドリンク
ホスト:
栗原 潔(Ts&Org)
加藤 哲子(Ds)

本物のB-3を弾きまくれますよ〜。
オルガン以外の楽器の方、ボーカルの方も是非お越し下さい。

posted by kurikiyo at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記